上越市議会 1996-10-07 10月07日-02号
次に、非常勤嘱託職員の10月1日現在における採用状況でありますが、総合博物館、高田図書館、青少年文化センター、上越文化会館等の施設長を初め、市史編さん室、教育センター等教育委員会関係で12人。福祉関係では、上越総合福祉センターやくるみ家族園等の施設長のほか、女性政策課の参事を含めて5人。その他東京事務所及び勤労青少年ホーム等を合わせて合計20人であります。
次に、非常勤嘱託職員の10月1日現在における採用状況でありますが、総合博物館、高田図書館、青少年文化センター、上越文化会館等の施設長を初め、市史編さん室、教育センター等教育委員会関係で12人。福祉関係では、上越総合福祉センターやくるみ家族園等の施設長のほか、女性政策課の参事を含めて5人。その他東京事務所及び勤労青少年ホーム等を合わせて合計20人であります。
上越文化会館等、文化施設の運営に関して運営審議会を設置し、市民ニーズに弾力的に対応できるよう体制を整備することも一考だと思います。その中で、自主事業を推進する職員も市民の文化愛好者や芸術、芸能のプロ集団との接触を通じ、事業運営能力ある人材へと育成されると考えます。 また、文化振興財団あるいは文化振興事業団というようなものの設立を考えていただきたいと考えます。
平成5年11月1日から実施した新光町1・2・3丁目及び石橋の住居表示に伴い、上越文化会館等の位置を改めたものであります。 報告第18号は、9月29日に専決処分いたしました平成5年度上越市一般会計補正予算でありますが、市議会議員補欠選挙に要する経費の補正を行ったものであります。